自由につながる。
人と街をつなげる。
まっすぐな道に、
シンプルにレイアウト
歩く人への空間確保と、ベビーカーも隣に並べやすいベーシックな配置。両サイドに荷物を置くことで、より多く人が利用可能に。先が細いディテールだから道幅が狭くてもすっきりと設置できる標準レイアウト。
ベンチと人が、
繋がって広がるレイアウト
ベンチを連結すれば、人と人の視線が交わらずプライバシーを確保した座り方も。また人が集まる大きな広場では、大人数も利用しやすいレイアウトに。
スペースの有効活用
視線が交差するレイアウト
L字に連結すれば座る人同士が自然と向き合い、コミュニケーションが生まれる場所に。さらに奥まった場所やデッドスペースなど、限られた空間を有効活用するのに最適なレイアウト。
都市空間や樹木と
一緒にレイアウト
ベンチをへの字に連結すると、間の樹木も馴染む空間に。さらに全て繋げて六角形で囲むスタイルは、座る人の目線や距離感を自然と演出。コネクトベンチ最大のユニークレイアウト。
6種類のユニットを自由に組み合わせて、
設置スペースに合った理想のレイアウトを実現
角度を付けたり、
多様な組み合わせを実現する
2種類の脚部ユニット
Base unit A,Bの使い方(使用方法)
Base Unit A,Bの接続方法は3パターン。A+A、B+B、A+B(左図参照)直線での設置や、120度の角度をつけたアレンジができます。Base Unit A+Bを使用することで、シチュエーションに合わせた自由度の高いレイアウトが可能。本体に印字(A,B)が施されており、簡単に確認することができます。
直線や直角など、
限られたスペースに対応する
2種類の脚部ユニット
Base unit C,Dの使い方(使用方法)
Base unit Cを使ったシンプルな直線レイアウトや、Base unit C+Dを組み合わせることで、Base unit Dを中心に4方向へのアレンジが可能です。(左図参照)Base unit Dは上面開口タイプのため、プランターとして利用でき、お好みの植栽を取り入れることで、その場に合わせた緑化空間を創出します。
屋外耐久性のある素材で作られた、
こだわりのベンチユニット
セメントと骨材にガラス繊維を加え成型し、軽量で粘り強く、 引っ張り強度と曲げ強度を持つ堅牢な素材です。 素材の特性を活かし、複雑な形状を実現。仕上げに水性コンクリートステイン塗料を使用することにより、GRCの素材感を表現しています。
ベンチ座板は、耐候性の高いASA素材を表皮に使い、本体内部には、再生ABS樹脂100%の二層構造で成形されております。 表面に本物のような木目を再現することでユーザーに安らぎを提供し、屋外でも耐久性と耐候性を発揮します。
自由な組み合わせで、
人と街をコネクトする
6種類ユニットを繋げることで、スペースに合わせて形を変え人と空間を変えていく。ブロック玩具の様に無限大だから、つながってひろがって、つながっていく。足し算されたプロダクトが、人や街を掛け算する。この表情豊かなコネクトベンチが、街に彩りを与えてくれます。
※植栽は同梱しておりません。
※記載寸法は設置環境により若干の誤差があります。
OFFICE
UNIVERSITY
PARK
SHOPPING MALL
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EVENT SPACE
STREET
STATION
MUSEUM
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